よく咬むことによって、唾液やホルモンの分泌を促進し、脳への血流も促進します
(脳貧血の際の一番の特攻薬はガムを咬むことです。咀嚼することで、脳への血流が2〜3倍になると言われています)
また『咀嚼』する事は顎の筋肉だけでなく、首の筋肉も使うため、頭をしっかり支え、正しい姿勢を作る事にも効果的です
(咬む時は正しい姿勢で口を閉じて咬むのが大事です)
また咬む事によって唾液が出てきます
では唾液の働きについて書いてみましょう
唾液の働き
口腔内の細菌の発育を抑制し、抵抗する
食べ物を飲み込みやすくする
でんぷんを分解してくれる
味わいを敏感にしてくれる
口腔内の乾燥を防いでくれる
唾液がホルモンになって脳に働きかけて歯や皮膚、胃腸や血管等の細胞を増やして くれる
神経節や神経繊維の成長を促す
ですから『咬む事』がいかに大事かわかると思います
現代人は軟らかい食べものを食べるようになってきているため縄文人の歯はまっすぐに上を向いて生えているのに対して現代人の歯は、全体的内側に倒れ込んでいるケースが多いです
上下で比べると骨密度も縄文人の方が高いのがわかると思います
(骨密度が高いほど、白くなります)
ですから、皆さんもきれいな歯並びのためにも、歯ごたえのある食物を食べるようにして顎骨の発達を促すことも必要ですよ
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