開窓手術

今日は、矯正専門医から依頼で、午前中開窓手術のOPEがありました

依頼内容は、左上犬歯の開窓です

術前に歯科用CTで部位を確認します

歯頚部から約6mmの部分に埋伏歯の歯冠部がある事がわかります

またCTの画像から左上中切歯の唇側歯根部の吸収しているのがわかる
(術前に本人にお話して了承を得た)

実際に開窓手術は歯科用CTで確認済みなので、20分程で終わった
術式は
 切開、剥離、表層の歯槽骨を除去、圧迫止血の順である
(口腔内の写真は投稿しませんのでご了承下さい)

M様、ここから矯正頑張って下さい






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歯科用CTによる診断は目黒区のケンデンタルオフィス

歯牙破折

今日は、『歯牙破折』をテーマに書いていきたいと思います

紹介でケンデンタルオフィスに初診でお見えになり病院
主訴は左下第二大臼歯の歯肉腫脹と咬合痛でした

口腔内を拝見すると10年前に 2本支台の4本ブリッジを入れたとのこと
咬合面のセラミックも一部くいしばりによる破折あり(ご自身でも自覚症状あり)
(実はいらっしゃる2〜3日に他歯科医院で切開したが痛みと腫れが収まらないとのこと)悲しい
第2大臼歯の周囲は全体的に腫れていて、歯周ポケットの深さを測ると近心根の頬舌側に10mmの部分があったびっくり

患者様に現状をお話した上で、精査する為に歯科用CTを撮影

X軸

この画像では近心根の周囲に透過像があるのが何となくわかる

Y軸

この画像では頬側、舌側ともに根尖近くまで歯根膜腔の拡大がみられる
(歯根の周りに黒い陰が全体的にみられる)

Z軸

この画像では近心根(下側)の周囲の骨がなくなり、その範囲が歯根の分岐部(又の部分)にまで及んでいるのがわかる

これをみながら患者様に現状を説明し、納得して頂いて抜歯となった
(遠心根のみの保存も考えたが歯根の分岐部まで及んでいるので抜歯とした)

抜歯した歯牙がこれである
(ちょっと露骨なのでみたくない方はみない方がいいかもしれません)

頬側面観



舌側面観


両方みて頂いてもわかるように、根尖まで竹を割ったようにヒビが入っているのがわかると思います



この症例からもわかるように完全に破折していないと歯科用CTでも写らない
しかし、透過像の大きさや位置(3次元的な診断)及び歯周ポッケットの計測など総合的に判断する事ができる


みなさんでも、現在治療中の歯の診断が納得いかないようであれば、歯科用CTで精査してみるのよいのではないかと思う
(ちなみに歯科用CTの撮影は保険では認められていないため、自由診療の範囲になる)





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咬む事は大事ですよ

皆さんも、子供の時に食事の際に『よく咬みなさい』と言われたことは、必ず1度はあると思います冷や汗

よく咬むことによって、唾液やホルモンの分泌を促進し、脳への血流も促進しますグッド
(脳貧血の際の一番の特攻薬はガムを咬むことです。咀嚼することで、脳への血流が2〜3倍になると言われています)

また『咀嚼』する事は顎の筋肉だけでなく、首の筋肉も使うため、頭をしっかり支え、正しい姿勢を作る事にも効果的です拍手
(咬む時は正しい姿勢で口を閉じて咬むのが大事です)

また咬む事によって唾液が出てきます嬉しい
では唾液の働きについて書いてみましょう

唾液の働き
 口腔内の細菌の発育を抑制し、抵抗する
 食べ物を飲み込みやすくする
 でんぷんを分解してくれる
 味わいを敏感にしてくれる
 口腔内の乾燥を防いでくれる
 唾液がホルモンになって脳に働きかけて歯や皮膚、胃腸や血管等の細胞を増やして くれる
 神経節や神経繊維の成長を促す
 

ですから『咬む事』がいかに大事かわかると思います

現代人は軟らかい食べものを食べるようになってきているため縄文人の歯はまっすぐに上を向いて生えているのに対して現代人の歯は、全体的内側に倒れ込んでいるケースが多いです
下顎第2大臼歯のCT画像です
上下で比べると骨密度も縄文人の方が高いのがわかると思います
(骨密度が高いほど、白くなります)


ですから、皆さんもきれいな歯並びのためにも、歯ごたえのある食物を食べるようにして顎骨の発達を促すことも必要ですよ食事




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親知らず抜歯

今日、矯正医の先生からの依頼で親知らず抜歯の患者様がいらっしゃった病院

術前に歯科用CTで歯根の状態と周囲の骨の状態を確認。
歯根が未完成の状態で、特に弯曲もしていなかった
CT画像をみながら説明したら納得して頂けた

矯正の術前でお見えになったのだが、『なぜ矯正なさるんですか??』とお聞きしたら『下顎前歯の叢生とかみ合わせです』と返事が返ってきたびっくり

『叢生なんて歯科用語詳しいですね??』と聞いたら今、衛生士学校に通っているとのことだった学校

妙に納得してしまった


それでは、いざ抜歯へ
その際に患者様から『歯科の麻酔初めてなんです』と言われたびっくり

いつも通り、表面麻酔をしてから、浸潤麻酔をした
かなり緊張なさっていたが、全く痛くなかったと感動された嬉しい

麻酔が効くのを5分ほど待ってから抜歯

右は萌出している歯だったので、30秒もかからずに抜歯拍手

左側は半埋伏ではあったが、なるべく切開しない方法で抜歯した
こちらも5分かからずに抜歯グッド

圧迫止血を5分、止血を確認してからお帰り頂いた

帰り際に、『先生、抜歯上手ですね』と言われた

同業者に言われる感謝の言葉が、一番うれしかったニコニコ

これからも初心を忘れず、歯科医業に精進したいと改めて思った


明日からも頑張るぞ






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マウスガード(マウスピース)作りませんか?

みなさんの中でも、スポーツをなさる時に歯を守る為にマウスガード(マウスピース)をされる方もいらっしゃると思います野球

スポーツ専門店で売られている物は、お湯で軟らかくして、自分の歯型に合わせる物だと思います
自分も作って使ったことありますが、どうしても自分の歯やアーチの大きさに合いません。悲しい
(従って呼吸もしずらいです)

そこで、歯科医院で作るマウスガードは、上顎のアーチを型取りして、石膏で模型を起こします

それをトリーミングして(形を整え)マウスガードを作る専用の機械で作ります

マウスガードを温めて軟らかくし、模型に圧接していきます(バキュームで)吸引します

それをまたトリミングして完成です

専用のケースもお渡しします

このマウスガードは歯ぎしり防止用としても使用できます

自分はスポーツの時以外にも、歯ぎしりあるので、夜間も使用しています
このマウスガードであれば、歯や歯肉にぴったりフィットしているので、呼吸も楽ですグッド

ちなみの今回のマウスガードはソフトタイプですが、症例によってハードタイプの物もあります
是非、ご相談下さい

費用は、15,000+消費税となっています
来院回数は1回で、時間は30分でその場でお渡しします
(患者さまによっては何回か調整が必要な場合があります)

色は今回のイエローとクリアー(透明)の物があります

スポーツの時に限らず、寝ているときも、自分の歯を守る為にも作ってみてはいかがですか??




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PMTC(ケンデンタルオフィスで行う歯のクリーニング)

最近、ケンデンタルオフィスの定期検診では、PMTC(スケーリング&ポリッシング)を行うのは当然なのですが、さらに『歯のシャンプー、歯肉&口輪筋マッサージ』を一緒に行うようにいたしました。
(今年2月より)

みなさまに、大好評です嬉しい
(気持ちよくて、うとうとしている方もいらっしゃいます)びっくり

その際に使用するのが『マルケンブラシ』です


毛先が6ミルと大変極細で、歯周ポケットにも毛先が入りやすく、磨いた後は歯がツルツルになります

まぶたに触れる程度のブラッシング圧でプラークを除去できるという画期的なブラシである

ひとつひとつにケースも付いています(携帯に便利です)


また普通の歯ブラシではできない、歯ブラシのネック部分を曲げる事ができます
曲げる事によって、前歯の裏側や、一番奥の歯の向こう側まで歯ブラシを当てやすくなります




また歯のシャンプー後に『口輪筋マッサージと歯肉マッサージ』を行います

『口輪筋マッサージ』する事により
小唾液腺を刺激する事により唾液の分泌を促す事にもなり、唾液の自浄作用も期待できます。
また、人間無意識のうちに行っている『くいしばり(クレンチング)」や『歯ぎしり(ブラキシズム)』によって口輪筋にこりを生じます。それをほぐす意味でも良いのです
口輪筋のマッサージによって、エステでは外からしかアプローチできない法令線を、口腔内からアプローチして薄くする事が可能となります

また『歯肉マッサージ』は、歯肉の血行を良くする作用があります
(一般的なマッサージと一緒です)

是非一度試してみて下さい

わからない方は、是非ケンデンタルオフィスのPMTC(歯のシャンプー&クリーニング、歯肉マッサージ)を体験にいらして下さい病院

本当に気持ちいいですよ嬉しい

ちなみに予約時間は60〜90分です。費用は1万円プラス消費税です
(汚れがひどい方は何回かいらして頂く場合があります その際は別途費用はかかります)

ケンデンタルオフィスは、完全予約制です(ですから、お待たせする事はありません)
以下にご連絡ください
TEL03-6279-7418
MAILinfo@kendental.com




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歯を失ったときの治療方法

ついに7月も最終日となりました。
暑い日が続きますにで、しっかり食べて、しっかり寝て、乗り切りましょうグッドグッド


ところで、今日は昨日のBLOGの続きで、『ブリッジ』『インプラント』『入れ歯』それぞれの利点・欠点・適応症について書いていきたいと思います

『ブリッジ』
(利点)自然な感じで咬む事ができる
    取り外す必要がない(入れ歯に比べて)

(欠点)問題のない歯を削る必要がある(最低2本)     
    また削る事によって歯自体を弱くする可能性がある
    欠損している隣の歯に負担をかける
    3本以上連結されているので清掃が難しく、虫歯や歯周病のリスクが高くな    る
    そのうちの1本でも問題が起きた場合、ブリッジをすべてやり直す必要があ    る

(適応症)欠損の場所や残っている歯の本数によっては、できない場合がある


『インプラント』
(利点)自然な感じで咬める
    他の歯に負担をかけない
    虫歯にならない
    咬む力を直接骨に伝える事ができる

(欠点)手術が必要
    保険の適応がない
    全身疾患(高血圧や糖尿病など)がある場合、手術ができない場合がある
    骨量(幅や高さ)が不足している場合、増やす手術が必要な場合がある

(適応症)色々なパターンの欠損に対応する事ができる


『入れ歯』
(利点)歯を削る必要がない
    どんな欠損にも対応できる

(欠点)歯ブラシの際に、取り外して洗う必要がある
    食べ物が入れ歯に間に入りやすい
    違和感がある

(適応症)様々な欠損に適応できるが、欠損の本数が多くなれば違和感が増す
     (入れ歯が大きくなるので)


この3つの治療のうち、後戻りできるのは、『入れ歯』です
歯がなくなった部分を放置する訳にはいかないので、まずは入れ歯をつくる場合もあります。

『入れ歯』が合わなければ、『ブリッジ』か『インプラント』ですが、ブリッジの為に削る歯が治療した事のない天然歯であれば、インプラントをお勧めします

患者様によって色々なパターンがありますので、是非一度ご相談下さい
歯科の事であれば、何でもご相談下さい。
相談料は無料です、セカンドオピニオンでも構いません)
TEL03-6279-7418
MAILinfo@kendental.com






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『歯のある生活』でライフスタイル向上!

以前、BLOGにも書きましたが、(2008/06/25)
『スプーン1杯でも口から食べれば、味を感じて意識が覚醒し、あごの筋力の哀えも防げる。
まさに”命のワンスプーン”』

という言葉を紹介したと思います。

食事の為には、必ず『歯のある生活』が大事になってきます。

普段,みなさんはあまり意識してらっしゃらないと思いますが、豊かで楽しい毎日を過ごす為に歯は、とても重要な役割を持っています。

『歯のある生活』とは
食事が楽しめる楽しい
おもいっきり笑う事ができる嬉しい
はっきり話す事ができる
気分も前向きになり、自分に自身がもてるグッド
自分らしいライフスタイルが送れる拍手

このように、歯を治して咬めるようにしたり、綺麗にする事によっても、アンチエイジング効果も、得られます。


逆に歯を失うと(歯周病や虫歯や事故などで)
機能面、審美面、生活面に大きく影響します悲しい

特に『歯根』まで失うと
抜けた歯の周りの骨が痩せ細る
      ↓
周りに歯が徐々に移動する(後ろ側の歯が手前に倒れてくる)
      ↓
   咬む力が弱くなる
      ↓
顔の輪郭が変わり、表情が老けて見える事がある悲しい 


現在、『歯のある生活』を取り戻すには、つまり失った歯を増やすには
『インプラント』『入れ歯』『ブリッジ』
の3種類の方法があります。
それぞれには、利点欠点もあります(後日 BLOGに書きます)
(歯の移植という方法もありますが、全てに適応出来る訳ではありませんのでここでは、省略させて頂きます)

ケンデンタルオフィスでは、その患者様にあった治療法を選択して治療を進めていきます。
是非一度ご相談下さい。
歯科の事であれば、何でもご相談下さい。
相談料は無料です、セカンドオピニオンでも構いません)
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MAILinfo@kendental.com

今週より、簡単なインプラントの小冊子を、一階の看板の所に置いてありますので、ご自由にお持ち下さい!!




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みなさ〜ん!知ってましたか?

ついに、ここまで来ました!

6月9日付けの中国新聞に『虫歯菌を溶かす酵素』の話が出ていました!

一部抜粋します
 広島大発ベンチャー企業のツーセル(広島市南区)は、虫歯の原因菌(虫歯菌)だけを溶かす新発見の酵素を活用したビジネスに乗り出す。すでに世界10カ国で特許を申請。使用権を家庭用品や食品のメーカーに販売し、歯磨き粉やガムに混入して虫歯予防補助剤としての商品化につなげる。

 酵素は、広島大大学院医歯薬学総合研究科の菅井基行教授(細菌学)のグループが2004年、世界で初めて発見した。
口内にあるサリバリウス菌などの「善玉菌」を残したまま、ミュータンス菌などの虫歯菌だけを溶かす性質を持つ。
菅井教授らは遺伝子情報も解明し、06年にツーセルへ販売・使用権を譲渡した。これまでの研究で、酵素入りの水を与えたラットは通常の水を飲ませたラットに比べ、口内の虫歯菌が激減。20分の1のレベルまで虫歯菌数が減り、完全に死滅したケースも確認したという。

キシリトールの次はこれかも知れませんよ!!

皆さんも注目しておいてください見る

虫歯が無くなったら、後は歯周病のコントロールになります。
歯周病菌は種類も数も多いので、これは叩く薬は見つからないと思います。

歯周病のコントロールはご自身の毎日のケアと定期的に歯科医院を訪れてメンテナンス(歯のクリーニング)をする事が大事ですよ




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歯科用CTによる診断はケンデンタルオフィス

ちゃんと治療した賜物!

初診で去年の6月にインプラント希望でお見えになった患者様の歯科用CTの画像です!


画像上に左上の一番奥に黒い陰があると思います。
神経の治療がきちんとなされていないため、周りの骨が溶けて、病巣になってしまった物です。


歯を横にスライスした画像です。上に白い丸が三つ見えると思いますが、その手前に黒い陰が見えると思います。手前に病巣が広がってきているのがわかると思います。
この状態では、手前の部分にインプラントを埋入する事はできません。

その後、4月8日のブログに書いた、ラバーダム防湿を行って、無菌的に根管治療を行いました。


初診から10ヶ月後の歯科用CT画像です。


上のCT画像と比べて頂くと、明らかに黒い陰が無くなり、白くなった(骨化)のがわかると思います。

こちらの画像も手前の部分にあった黒い陰が無くなりました。

これで安心して手前の部分にインプラントが埋入出来ます。

このように、歯科用CTで診断した事によって、インプラント埋入部位の骨の幅及び高さを確認するばかりではなく、その周囲の歯の状態も良くわかります。

インプラントン治療ばかりではなく、他の治療をする上でも、ケンデンタルオフィスでは、歯科用CTは大活躍です。
歯科用CTは保険外の検査にはなりますが、あなたにとって有用な物だと思いますよ!

なかなか、治療しても治らない方は、一度歯科用CTを撮影してみて検査してみてはいかがですか?どんな治療でもご相談は無料になっています!
TEL03-6279-7418
URLhttp://www.kendental.com
MAILinfo@kendental.com
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